先日
当会とハプバーの違いという記事を掲載しましたが、今回は
《HAPPY RING》の
パーティーやイベントの話ではなく、
ハプニングバー(以下バーと略)と
カップル喫茶(以下喫茶と略)について、個人的見解になりますが、詳細を記してみようと思います
〆(∇≦ )
両店の存在自体や、どういった内容の店舗か知らない初心者の人向けに、
ハプバー編・カップル喫茶編・比較編・お薦めの体験方法編(ランキングもあり)で分け、説明していきたいと思います♪
今回は相当本気を出して書いてるので、かなりの長文です！
また、良いことだけを書くのではなく、セクシャルな場でもあるので、トラブルも少なからずあり、そう言ったものも全てオープンにして書いてあります。
こうすればより安全に楽しめるよと言う、
リスク管理についても記してますので、参考にしてもらえますと幸いです＾＾
『目次』【ハプバー説明編】【カップル喫茶説明編】【比較編】【お薦めの体験方法編】◎入店形態ランキング《各BLOGページリンクURL》
【ハプバー説明編】
◇入店形態&入店料入店は単独男性・単独女性・カップルの20歳以上の３形態で分かれる。
・単独男性 入会金5,000円～7,000円程度。 入店料昼の部5,000円～8,000円程度。 夜の部10,000～17,000円程度。
・単独女性 入会金無料～2,000円。 入店料 昼夜共にほぼほぼ無料。
・カップル 入会金2,000円～5,000円程度。 入店料昼の部5,000円～7,000円。 夜の部5,000円～10,000円程度。
※曜日やイベント有無によって金額の変動をすることがある。
どの入店形態も初入店の際は、本人画像付きの身分証明書と、保険証を啓示し複写される。
◇プレイ形式乱交・
3P・輪姦(♀1×♂3以上のプレイ)・スワップ・レズ・SM・１対１・相互観賞等。
ガチのゲイプレイ以外は、どういった遊び方も堪能できるのが、ハプバーならではの醍醐味。
但し、基本的にどの遊び方も、相手と合意の上でのプレイが原則。
プレイ機会で多い順は、１対１→3Por輪姦→単独男女２対２の乱交辺り。
ここ数年はカップルの入店率がどこのバーでも激減し、変態の男女がお互いをシェアしあう場から、出逢い目的の１対１メインの場へと変貌してきている。
見学的な入店も可能、但しプレイが視れるかは店舗による。
◇良好なポイントネットが普及しHPが誰の目にも止まるようになり、必然的に不特定多数のお客が入店しやすくなった恩恵が、営業側店舗と入店客共に、ウィンウィンな関係性としてある。
また、参加(入店者)人口の増加に伴い、新規入店者も多く、出逢い目的の客にとっては非常に温床の多い場ともなっている。
※
但し、連絡先交換は禁止なので、本来はルールを侵すことは断じて望ましくない。ほぼ365日無休の店舗も多数あり、入店客としてはいつでも行けるカジュアルさが魅力で、特に毎月生理があり性欲の波がある女性にとっては、自分が行きたい日に行ける手軽さがウケている印象。
上記のプレイ形式で記した様に、様々な変態的プレイを愉しめる場であり、
女性上位の場でもあるので、女性の願望や妄想を叶えやすい。コスプレやセクシーランジェリーを用意している店舗、緊縛用の縄(麻縄・綿ロープ)も用意している店舗もあり、非日常感を味わえる。
季節を模したり、様々なイベントを開催する頻度が高く、イベント時には入店者も大人数となる為、店内は相当な賑やかさを繁栄する。
◇場内のフロアー設計ハプバーの名前の通りBARとつくだけあって、カウンターもありBARと変わらぬ内装となっている店舗が多い。
カウンター以外では、基本的にはオープンフロアーのトークルームと、個室のプレイルームで別れてることが多い。
但し、店舗ごとに多様なスタイルがあり、プレイルームが鍵付きの店もあれば、カーテンで仕切られてるだけであったり、プレイルームやシャワーすら無い店舗もある。
◇飲食物食べ物を用意している店舗は一部しかなく、基本的には食べ物は無し。
飲料については無料で用意されているが、一部有料(ビール・シャンパン・テキーラ等)の飲料もある。
※イベント時は食べ物が用意されてることも多く、有料の飲料も無料になることが多い。
◇トラブル種別連絡先交換の禁止・ゴムを装着しての挿入が絶対的なルールとしてあるが、前述した様に出逢い目的の場と化してるからか、連絡先交換を迫る男性が多い。
また鍵付き個室のあるバーでは、
生挿入希望を仄め(ほのめ)かす人物や、しれっと生挿入しようとしてくる輩も少なからずいる。初心者男性は風俗と勘違いしている人物もおり、誘い方が強引であったり、鍵付きでないプレイルームの店舗では、
挨拶も会話も当然口説きもしていないクソ男性が、プレイに混ざろうと(便乗)してくることも一定数ある。
ベテランや常連に値いする男性も、初心者女性に遭遇すると、「バーは必ずプレイする場だ」などと嘘をつき、
プレイにありつこうと悪知恵を働かせる者もいる。新規入店者数も多い場と言うことは、逆に言えばリピーターが少ない印象もあり、そして出逢い目的の場と化している部分もあって、3Pや輪姦のプレイの際、初めて組んだ同士の男性が相手となることも多く、特にプレイでの連携が取れず、内容的に不発になることも多々ある。
単独女性にとっては、チヤホヤされやすい場なので、常連の単独女性の中には、プレイもせずに常連風を吹かせ、他の入店客を不快にさせる者もいる。
また出逢い目的の場と化してるのもあり、割りと嫉妬心を露にする困った男女も一定数いる。
【カップル喫茶説明編】
◇入店形態&入店料基本的にカップルでしか入店出来ないが、関西や名古屋方面では一部の店舗で、単独の男女も入店できる店舗もある。
入会金5,000円程度の店舗が多い。
入店料5,000円～8,000円程度。
イベント時 10,000円～12,000円程度
※尚、入会金・入店料共に二人の合計金額となる。
初入店の際カップル男性は、本人画像付きの身分証明書と、保険証を啓示し複写される。
◇プレイ形式スワップ・相互観賞・乱交・輪姦(♀1×♂3以上のプレイ)・3P・レズ・SM・１対１等。
体験しやすいプレイはスワップ→相互観賞→レズの順になり、その他については体験することができなくはないが、滅多に体験できる代物ではない。
スワップ・相互観賞のいずれも、カップル２組全員(４人)の合意の上、プレイすることが必須。
ハプバーが勢力を増す反面、カップル喫茶の店舗数は年々減少しているが、逆にバーはカップルが減っているので、
一店舗辺りに占める入店組数自体は年々増加を辿っている。
バー同様、当然セーフセックスはルール化されており、遵守しなければならない。
◇良好なポイントバー同様に、ほぼ365日無休の店舗もあり、入店カップルとしてはいつでも行けるカジュアルさが魅力としてある。
バーと違い、喫茶に入店するカップル客は、
プレイをする前提の人達が多く、むしろバーよりもハプニング率(SEXの遭遇率)が高い。また、プレイ時間自体も短時間な印象なので、スワップ可能なカップルにとっては、入店する曜日にもよるが、信じられない程のプレイ回数(５～10回戦も可能)も体験可能で、プレイ好きのカップルにはかなりの楽園となっている。
相手カップルとの交渉は、基本的に最初は男性同士が会話し、最後に女性二人に合意を得て、スワップに流れる展開が多く、異性を口説くのではなく、男性同士の交渉なので、プレイまでの流れは楽な展開になりやすく、そんな所もプレイ回数の増加に繋がっていると思われる。
コスプレやセクシーランジェリーを用意している店舗も多く、非日常感を味わえる。
入店者は全員カップルなので、単独の勘違いした輩(男性)はいなく、その点安心感を持って楽しめる。
◇場内のフロアー設計10年程前まではマンション内の一室を、そのまま店舗代わりにする喫茶が多かったが、ここ数年はテナントでの営業をする店舗が増えた。
談話室とプレイルームが別れていて、プレイルーム自体はオープンフロアーの店舗が多い。
一部個室メインの店舗もある。
◇飲食物食べ物を用意している店舗は一部しかなく、あってもお菓子が少量のみで、基本的には食べ物は無し。
飲料については無料だが、一部有料(ビール等)の飲料もある。
※イベント時は食べ物が用意されてることも多く、普段は有料の飲料も無料になることが喫茶でも多い。
◇トラブル種別ハプバー同様に連絡先交換・生挿入の禁止はあるが、こちらでも一定数ルールを侵そうとする男性がいる。
カップルしか入店できない場で、連絡先交換をしたのが発覚すると、当然
店舗から出禁の処置を執られますし、更に自分のパートナー女性にバレるので、パートナー解消の可能性がかなり高くなる。プレイの気軽さ故、挨拶も会話も当然口説きも無いカップル男性が、プレイに混ざろうとしてくることも一定数ある。
スワップでのプレイ時間は比較的短時間(20～30分)だが、逆にその時間に合わせられない男性もいて、長時間のプレイを行い、
相手のカップルに嫌われたり、全く関与していない別カップル同士の噂(悪評)になり、後々プレイ機会を大幅に逸する危険性がある。
【比較編】
バーと喫茶を比較した際に、圧倒的に別物なのが入店形態と入店料の違いです。
前者は不特定多数の客が入店出来るのに対し、後者はカップルのみの限られた人しか入店できないお店となります。
即ち利用客としては喫茶の方が入店価値が高く、貴重な場だと肌で感じるので、比較的トラブルを起こそうとする男性客は少ない印象です。
喫茶の方が常連客(カップル)の比率も高いように感じますので、アットホーム感も高いように思います。
逆にバーは新規客の比率が高いので、新鮮な出会いが多く、こちらを好む人もいることでしょう。
またカップル入店だと、パートナーに気を使う局面も出てきますので、気儘に自由に遊びたいという男女でしたら、単独での入店をお薦めします。
入店料については、単独男性はバーの中でも一番高額を捻出しなければならず、バーに詳しくない初心者男性であれば、その金額の高さ故に、元を取ろうとしてガツガツした口説き方をする人がけっこう多いです。
単独女性は上記にあるように、低価格の店舗が殆どなので、気軽に入店できる印象ですが、逆を言えば安いのには理由がある訳で、そうしないと女性の入店客が集まらないとも言えます。
女性が優遇される場ですが、不特定多数が入店する場でもあり、不遜な輩と化す男性も多く、となればトラブルも起きやすいので、そんな輩がいた際には、他のハプバー店に梯子するのをお薦めします。
カップルの入店料については、バーの方がやや安い印象です。
但し、安いのにカップルの入店数が減っているのは、とても不思議な減少です。
これはバーではカップル男性と単独女性がプレイできなかったり、それは愚か会話すらできない店舗もあるので、そう言った事情も関連しているのかもしれません。
楽しみ方の項目でも触れましたが、不特定多数の客の入店が可能なバー、カップルのみしか入店できない喫茶を比べると、悪質客が少ないのは喫茶に分があります。
また、カップル男性は何かトラブルがあった際に、女性のknight役になってくれる事が多く、必然的に安心感が高まり、強いては喫茶の方がプレイに移行する確率は高いです。
もう一つ、喫茶の初入店時の身分証の啓示は男性のみなので、女性は啓示するリスクが無く、バーでは単独・カップル問わず女性も啓示を求められるので、特にプライバシーを気にする女性からしたら、喫茶の方が敷居も低く感じられる。
【お薦めの体験方法編】
ここでは初心者の単独男女・カップルさんへのお薦めの体験方法を記します。
・単独男性初心者の単独男性はバーにしか入店できませんが、バーでの他の入店客(主にリピーター)からしたら、得体の知れない不気味な存在に思われやすく、特にファーストアプローチの上手い下手によって、その後も大きく印象が作用されます。
最初の頃(３回目位まで)の入店では、
プレイをあまり狙いすぎず、先ずは会話ベースで他の入店客(男性客も勿論含まれる)に、ご自身の顔を売ることを念頭におきましょう。
女性のお尻ばっかり追いかけ回す人は、特に嫌われやすいですし、同性同士の男性にも積極的に話し掛け、仲良くなった方が情報(口説き方法・良く遊ぶ女子)も得られやすく、後々プレイにも繋がりやすくなると思います。
よくSNS等で初心者なのに、バーに一緒に行ってくれる女性を探している男性を見掛けますが、同じ初心者の女性なら兎も角、経験者の女性はほぼ100%に近い確率で一緒に行くことは無いので、
無駄な時間を浪費するだけですし、募集は止められた方が得策です。
・単独女性単独女性もバーにしか入店できませんが、例えばSNS等で知り合った、入店経験もありルールやマナー(気遣い面)もしっかりしていそうな男性に引率してもらえば、バーも喫茶もカップルで入店可能となり、ハードルも低いように思います。
但し、カップル入店の場合は、パートナーとなる男性に、他の男性とプレイする際に、報連相をする必要性が発生することも多く、これを煩わしいと思う人は単独で行かれるのもありでしょう。
ちなみに女性のお友達と一緒に行く初心者グループを見掛けますが、大概のグループはお友達と
双方が顔色を伺い、結局良い男子に誘われてもプレイに到らずなんてこともあり、早々に退店する人達をよく見掛けます。
まあその後に別機会で、一人(単独)でまた入店する女性もいたりしますがw
口説かれた時に、断り文句も言えなさそうと自覚されている女性は、カップルでの入店をお薦めします。上手に引率してくれそうな男性がいないor見付からない女性で、仕方無く単独入店した際は、
何かあれば助けてくれそうなスタッフを数名ピックアップしておくと、トラブルに遭っても処理が上手くいくと思うので、こちらをお薦めします。
絶対に3Pや輪姦を体験したいと言う女性でなければ、カップル喫茶への入店が一番ハードルが低いと思われます。
knight役がいて、他カップル男性もパートナー女性がいるので、悪さを発動させづらいのが、やはり安心感を得るのと、トラブル回避に繋がるのが最大の理由です。
・カップルバーと喫茶の両方に入店可能なカップルですので、どちらから先に体験されるのもありですが、上述しているように、個人的には
初回は喫茶をお薦めしたいです。
カップル同士が入店している喫茶の方が、トラブルに遭遇する確率も低いですし、パートナー女子がいるのに、連絡先交換を狙ってくる男性が少ないことは、自明の理ですよね。
バーにどうしても先に行きたいカップルさんは、単独女性への説明と同様に、頼りになるスタッフさんを探しましょう。
また、カップルが少ないので、スワッププレイへの移行はほぼ皆無ですので、遊び方のスタンスとしては、ご自身の
パートナー女性を遊ばせるor悦ばせる意識で行くと、単独男性と仲良くなりやすく、アウェイ感は次第に拭い去られるでしょう。
◎入店形態ランキング
・初心者女性が安全に安心して楽しめるランキング１位 カップル喫茶へカップルで入店２位 ハプバーへカップルで入店３位 女性のお友達と複数人でハプバーへ入店
４位 ハプバーへ単独で入店し、助けてくれそうなスタッフの目星をつけたり会話をしておく
・初心者カップルが安全に安心して楽しめるランキング１位 カップル喫茶へ入店２位 お友達カップルに喫茶orバーへ引率してもらう３位 ハプバーへ入店
４位 ハプバーへ偵察がてら男性のみ単独で入店し、慣れたら後日カップルで入店
５位 ハプバーへ偵察がてら女性のみ単独で入店し、助けてくれそうなスタッフの目星をつけたり会話をしておく
※単独男性については、バーから一人で初入店する一択しかありません。
男友達と一緒に行くのも、
友達同士で固まりやすく、他の入店者と絡み辛かったりするので、あまりお薦めはしません。
【まとめ】
この日記の冒頭でも書きましたが、お店形式で男女が即セクシャルな会話や行為を愉しめる場であり、本能的な展開が繰り広げられる為、リスクが皆無と言う訳ではないです。
但しルールも監督するスタッフも存在するので、街でのナンパや発展場等で１対１でホテルに行って、生挿入されるとか性暴力を振るわれる等のリスクはかなり軽減できます♪
他者のエッチを見たり、良いなと思う男女と、短時間で性行為を愉しめるのも、良い点かなと思います(笑)
長文になりましたがいかがだったでしょうか？
あくまで個人的な見解ですし、僕個人は喫茶の方がより安全性が高く好んでいるので、少し偏りのある記事になっているかもですが、ここをご覧になられる皆さんの、少しでも参考になっていると幸いです
(=∩｡∩=)ﾎﾑﾎﾑ
狂と一緒に行ってみたい人はこちら
《各BLOGページリンクURL》3P･輪姦の説明輪姦報告日記輪姦動画を視たい人はこちら主催者になったキッカケsexで逝けない女性へ脳逝きとは脳逝き動画を視たい人はこちら狂が考えるSEXに対するSの思考と嗜好大規模イベント等の説明ハプバーとカップル喫茶の説明&比較HAPPY RINGの乱パとハプバーの違い変態でエロいセフレを作る方法イベント参加希望はここから
続きを読む
テーマ:アダルト総合 - ジャンル:アダルト
- 2020/03/13(金) 18:25:20|
- 個人活動
-
-
| コメント:0
