脳逝きを体験するには？

昔からTwitterや有料系SNSで、個人のオーガズム体験提供垢がいたり、ここ数年は脳逝き体験提供垢が出現してきています。

そう言ったアカウントの特長としては、「必ず逝かせます・必ず脳逝きさせます」と、お決まりの断言口調で、あたかも行為に及べば、これらの体験が100%の確率で出来ると謳っています。

しかし、性格も固体差もある女性の脳と身体で、今まで逝ったことが無いのに、100%の確率でオーガズムに達したり、脳逝きが可能になるなんてことは絶対に有り得ません。

脳逝き提供垢に限らず、断言系のアカウントは本当に信用ならないですし、最近もHAPPY RINGにご参加された女性が、断言垢に残念な思いをされていました。

研究会的に講習会を開いてる垢であれば、この限りではないかと思いますが、世の中嘘や方便は多いので、全ての会を信用できるとも言えません。

尚、脳逝きを提供できる&享受する人は皆無と言っている訳ではなく、少数に限られると言うことです。

『目次』
【脳逝きとは】
【脳逝き可能な女性の比率】
【脳逝きしやすい女性の特長】
【脳逝きトレーニング】
◇ポイント解説
『まとめ』
《各BLOGページリンク》

【脳逝きとは】

具体的に記すと、脳逝きとは体感的な刺激ではなく、脳内への暗示による逝く為のスイッチを、女性自身がほぼ無意識下で入れるもので、催眠術と似た性質があると、個人的には考えています。

※中には脳逝きを何度も体験することにより、自身で脳逝きをコントロールできる女性もいる。

どんなに凄い催眠術師であっても、人間全員が催眠術にかかる訳ではないですよね？

それと同様だと思ってもらえたら良いかと思います。

ちなみに実際の脳逝きの瞬間を収めた動画を３つ、Twitterに載せてありますので、狂の脳逝きツイートからアクセスされご確認ください。

以前に『セックスで逝けない女性へ』と言うタイトルの記事を書いたことがありますが、その中でも記した様に、世の中の女性全員がオーガズムを体験できる訳ではありません。

当然ながら脳逝きについても、上述したように誰もが体験できる訳ではありません。

しかし、今まで脳逝きは勿論のこと、通常の外的刺激によるオーガズムを体験したことが無くても、脳逝きまで可能になる女性は僅かな確率ですがいます。

これはセックス中の脳逝きトレーニングや、偶発的ではあるものの通常のセックスにより、一回で体験できる人や、複数回のトレーニングで可能となる人もいます。

【脳逝き可能な女性の比率】

自慢をしているようですみませんが、Web上では初めて明かしますけど、僕の経験人数は2,000人を越えています。

※個人的に経験人数は何の自慢にもならないと考えているので、過去に人数を明かすことはしていませんでしたが、今回は統計データとして明かしました。

その2,000人の中で、脳逝き出来た女性は僅か20数名だったように思います。

もしかしたらその20数名以外にも脳逝きできた人はいたかもしれませんが、パーティーだったりお店(ハプバー・カップル喫茶)での行為ですと、初対面の女性やパートナー男性がいる人もいますので、流石に暗示をかける訳にはいきません。

また、相手女性と行為の内容(相性含む)が合わなくてとか、単純に僕の行為が下手だったりで、僕の前では脳逝きしなかったと言う人もいるかもしれません。

ただ、一つだけハッキリと言えることは、脳逝きするorするかもしれない女性は、全体の１割にも充たない少数だと言うことです。

それを冒頭の「必ず脳逝きさせます」等と謳う輩の言うことは、間違いなく騙し行為にあたると思います。

この記事をご覧いただくTwitter垢、或いは各種SNSでアカウントをお持ちの女性、特に好奇心のお強い方は、簡単に足を踏み入れないようにご注意ください。

下手をするとご自身の意に反する、残念で嫌な体験をする可能性が高くなります。

【脳逝きしやすい女性の特長】

M性の強い女性が確率的に高くなるのでは？と思われがちですが、個人的なイメージとしては、そこまで関係性は無いのかなと考えています。

・相手男性への依存度と信頼度が高い
・セックス中にトランス状態に入りやすい
・他の女性と比べて感度が高い
・集中力が高い(むしろ高過ぎる)
・妄想癖が強い
・濡れやすい
・お酒に弱い

個人的な統計ではあるものの、大別するとこの様な特長を持った女性に多かった気がしています。

特にトランス状態に入りやすく、刺激に集中しやすい女性は、この中でも高い確率で脳逝きまで出来ていたように思います。

【脳逝きトレーニング】

脳逝きできる可能性は極端に低いと前述はしていますが、少なからず脳逝きが可能な女性はいますので、この項目では僕が女性に施している脳逝きの為のトレーニングを、一部紹介したいと思います。

①男女間の信頼関係の構築が必須
②本来は逝かない女性でも、行為中に感度が高まってきたら、疑似的に「逝く」と言わせ本人自身で、脳内に暗示をかけさせる
③外的刺激によるオーガズム達成率を高める
④下半身の局部以外でのオーガズム達成率を高める
⑤トレーニングはほぼ１対１で、音も無く集中しやすい環境で行う
⑥SM等の精神的刺激の強い行為を試してみる
⑦言葉責めは小さな声で耳元で暗示をかける様に囁く

◇ポイント解説

①女性は相手男性に対する好意的な感情を抱くと、それだけでも感度が上がり、オーガズムに達しやすくなったり、トランス状態に入りやすくなるので、信頼関係の構築が絶対に必要です。

普段の会話の中でも、気遣い・配慮・尊敬の念を持った接し方で、良好な関係を築く。

②③そもそもが通常のオーガズムを体験できないと、脳逝きはまず難しいので、オーガズム体験を沢山させ脳内へ刷り込み作業を行う。

現状逝ったことが無くても、トランス状態に入りやすい女性は、こう言ったトレーニングで逝ける様になることが多いです。

④これは②③に近いのですが、もう一段階上のトレーニングとなり、下半身以外の部位、乳首・脇腹・耳・口・足の裏・下腹部等でも逝ける様になると、かなり脳逝きへ近づいてきます。

方法としては、例えばクリ逝きのみが可能な女性がいるとして、クリと中を同時に刺激し、クリで逝きそうになる直前にクリへの刺激を止め、中だけの刺激で逝かせます。

これを数回続け、中だけでも逝ける様になったら、次はクリと乳首で同じ方法でオーガズムを身体と脳に覚えさせ、他の部位へも繰り返し行い、身体の至る所で逝ける様にします。

⑤はやはり集中力を高めさせないとならないので、出来るだけ行為に集中できる環境にするのは当然かと思います。

⑥SM的なプレイでは、激しく体感的な刺激を与えるのではなく、精神的に追い込む(ある意味パニクらせる)行為が良いかと思います。

例としては、拘束責めやスパンキング等、女性自身が支配されてる感を感じる様な手法です。

⑦怒鳴ったりではなく、精神をジワジワと追い詰める様な台詞であったり、逃げられないと思わせる様に語り掛けるのが良いかと思います、そして男性は照れてはダメですw

脳逝きが完全に出来るようになったら、怒鳴ったりは有りかと思いますが、女性の嗜好に合うか判断してからでないと、お別れする原因にもなりかねません。

通常のオーガズム体験を含め、脳逝きはセックスにおける副産物的な要素だとご理解いただき、無理にさせよう(男性)とか、絶対に体験したい(女性)とは思わないことをお薦めします。

『まとめ』

あくまでも個人的な経験に基づいて、今回の記事を書きましたが、脳逝きは誰でも可能な訳ではありませんし、できるようになるまで割りと地道なトレーニング過程もあったりします。

また、脳逝きが可能になると、表社会でのちょっとした刺激(空耳が隠語に聞こえる等)でも、トランス状態に入りやすくなったりで、日常生活に悪影響が出ることもあり、諸刃の剣となることもあります。

逆に利点としては、相手の男性からセックス中に常に悦んでもらいたい、電話の声や文章(LINEやメール等)でも逝けるようになるので、日頃から男性を想い続けたいor相手を近くに感じていたい、という女性にとっては幸せな事象かと思います。

この記事を読まれて、まあまあ信用できるなと思われた女性で、脳逝きトレーニングを受けてみたい方はご連絡ください。

但し、何度も言いますが、絶対に体験できると断言はできませんので、そこは悪しからずです(笑)

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平日でもこれだけ集まるアブナイ昼会(乱交)報告

先週水曜日はハプバーを貸切で、平日にもかかわらず39人(♂22:♀17)が参加した昼会を開催してました＾＾
12Pがあったり、参加されたほぼ全員がプレイされ、皆さん昼から元気に盛り上がってるな～と思ってましたが、久し振りに僕もお二人と体験させていただきました←

で、乱交では普段撮らないんですが、いい具合にピンボケしてくれたので、本邦初公開のプレイ画像も載せてみたいと思いますﾉ∀`)ﾀﾊｰ