皆でHAPPY♪ ～GS物語～ 11月23日４対１SM輪姦報告

11月23日４対１SM輪姦報告

セレブパーティーの翌日は４対１の輪姦パーティーを、新宿で愉しみました＾＾

今回ご参加の女性は、30代のOLさんで以前の報告にも登場した、谷桃子さん似のＢさんです♪

彼女は前回の３Ｐがかなり気に入ったのか、その日の内に次のパーティーを予約して下さり、心待ちの中この日がやって来ました。

前回の３Ｐでは、殆ど初心者のＢさんでしたから、先ずはソフトな感じと、複数でする羞恥心を与えるプレイから入り、徐々に変態度を上げるプレイをしました。

今回は初の男性４人との輪姦複数ですから、男性陣との信頼関係を構築する為、いつもの様にトーク→入浴→マッサージから入り、プレイも先ずはソフトなものから試して行きます。

と言っても、前回の３Ｐで彼女の身体の調査はほぼ済んでますから、自身の再確認と他男性陣に、Ｂさんの性感帯を認識して戴いてから、徐々に興奮と刺激の量を増やすように、プレイレベルを上げて行きました♪

４人の男性がＢさんの身体中へと、左右同時や上下同時にと触指を伸ばし、様々な快感の波が襲いかかり、理性は消え失せ本能的な悦楽の世界に、支配され蝕まれて行きます。

SM的なプレイにも興味を示し、耐性もあるＢさんなので、ハード目なプレイにもトライして戴きます。

髪の毛鷲掴み・首締め・イラマチオ・身体中を足踏み・スパンキング・噛みつき・強制潮吹き・逝かせ天国・逝けない地獄etc.

やはりマゾヒスト性も高いので、男性陣が与える加虐行為の殆どを受け入れ、刺激と興奮は高まり、眉間にしわを寄せ目は宙を彷徨い、その美貌は卑猥且つ恍惚の表情を魅せ、官能的な姿を呼び覚まします。

男性陣全員で膣内に指を挿し入れ、出し挿れされ掻き回され弄られる姿を想像して下さい、貴女ならこの羞恥的光景と刺激に、理性を保っていられるでしょうか？

玩具や性器で全身が性感帯となり、激しく沢山の快感に溺れ、潮を大量に吹きながら逝きまくり、動物的な絶叫と言う悦びの鳴き声を上げ、淫らな本性を晒し身悶える女性に対し、貴男は興奮せずにいられるでしょうか？

この日の５人の男女には、この様な質問は愚問だったことでしょう。

話は余談に移りますが、Ｂさんにはこの遊びを容認して下さり、またＢさんからの報告を受け、嫉妬心を愉しむ、包容力が豊かな変態の彼氏さんがいます。

前回の３Ｐではデジカメを用意され、静止画でプレイを撮影し、今回は動画を撮影したんですが、撮影中に彼氏さんへの罪悪感を感じ、それでも悦楽に墜ちてしまう自身への背徳心があるのか、この日一番の盛り上がりを見せていたのはこの瞬間でした♪

また２回戦では男性陣と１対１を順番に愉しんで戴きましたが、その途中僕の携帯へ別の女性から電話があり、出るのは止めようかとも思いましたが、二人共たぶん大丈夫な女性だと感じていたので通話を開始。

Ｂさんと電話主の女性をプレイ中に喋らせ、二人の女性にまた違った刺激を味あわせ愉しむ時間もありましたｗ

パーティーの終了時間が差し掛かり、二人の男性が先に帰宅した後、Ｂさんが｢まだしたいな

｣と発言、《どんだけ貪欲なんだっ

》と思いつつも、ここで断ったら漢が廃ると、残り二人の男性はこのおねだりに発憤しますｗｗ

もう一人の男性が奮闘した後は僕がお相手し、次の会への布石にしたく、経験はあるもののまだ快感を得たことが無いと言っていたアナル責めを施します。

ゆっくりと時間を掛け徐々に肛○をマッサージしながら拡張、充分筋肉が和らいだところで徐々に性器を挿入。

初めは少しだけ痛みを感じたようでしたが、一挿しに30秒位掛け、二挿し目を押し入れると、直ぐに感じ始め、膣内の挿入とはまた違った刺激に逝ってました♪

以下は翌日に、Ｂさんとのメールのやり取りで戴いた感想を、一部抜粋したものです。

>寝不足は大丈夫ですか？
もう寝ちゃってるかな(汗)
そうとは知らず昨日は遅くまで引き止めてしまってすみません